スケルトンクロノグラフに新サイズが加入 japan081 1月 03, 2020 時計について Comments are off 2015年に誕生したタグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01は、ムーブメントはもちろん、12のエレメントからなる直径45mmのケースまで自社で製造・開発を行ったスケルトンウオッチです。 60万円を切る時計とは思えないほどの作り込みは、価格高騰が進む高級時計業界にあって異彩を放っていました。 すでにタグ・ホイヤーを代表するコレクションとなっており、非スケルトンウオッチでは直径43mmのサイズが出ていましたが、2017年からはスケルトン仕様のモデルからも43mmサイズが加わります。