エドックスは、2007年から7年の間、パワーボートレースの最高峰「CLASS-1」の公式計時を担当。同年にその世界観を投影した時計「クラス1」(現在のクロノオフショア1)を発表しています。硬質で傷つきに くいハイテクセラミックベゼルや、マシンの船体にも使用されるカーボンファイバーを使用するなど、パワーボートの世界観を巧みに投影したタイムピースは、ワンランク上のスポーツウオッチとして人気を博しました。
さらに2016年には、クロノオフショア1のモデルチェンジを実施。同コレクション内の全てのモデルを500m防水に統一し、オートヘリウムエスケープバルブまで標準装備となっています。
このようなハイスペックダイバーズをベースにしたのが、最新作となる「クロノオフショア1 クロノグラフ オートマチック TOMIYA リミテッドエディション」。高級時計の魅力を知り尽くす有名店「トミヤ」とのコラボレーションから誕生した一本です。