用意するもの
ティッシュペーパー、フキン(布)、ブラシがやらかい歯ブラシ、つまようじ。
軽く水で濡らしたフキンで時計全体を掃除する。
※リューズは必ず閉めましょう。(水分が入る恐れあり)
歯ブラシで隙間を掃除する。
ベゼルとケースの隙間、ブレスレットのコマとコマの間、バックルなど。
※新品の歯ブラシはあまりお勧めしません。毛先が固く、傷のつくおそれもあるので。
やらかめのを買うか、使い古しをおすすめします。
つまようじを使い、時計とケースの間の棒(バネ棒)をはずす。
※技術がいるので初心者にはお勧めしません。
中のバネ棒が飛んでなくなる恐れや、ケースに傷をつける恐れあり。
テッシュペーパーを使いつまようじの先端に当ててさらに細かい汚れを落とす。
最後にフキンでもう一度時計全体をふく。